アパレル販売員の将来

販売員を続けても仕方ない?アパレル販売員の将来性について


Plaid Flannel Shirt Clothing Store Fashion IMG_7681 / stevendepolo

 

アパレルの販売員って続けていても将来はどうなるんだろう・・?
 
販売員はずっと販売員のままなの?
 
転職は上手くいくのだろうか?
 

 

販売員をやっていると自分のやりたい事に多かれ少なかれ疑問が出てくると思います。

 

 

最初は洋服が好きで始めたショップスタッフ。
自分の好きなブランドのスタッフになれたけど将来性に不安を感じてしまう事はあると思います。

 

でも販売員を続けてキャリアを何年か積んでいくと実はいろいろな将来性が見えてくるのです。

 

 

 

例えば、販売員からのキャリアアップで人気の高いVMDもその1つです。

 

 

VMDとは、ビジュアルマーチャンダイザーといってショップ全体のフェイスデザインや、
配置、マネキンに着せるコーディネートなど売れる見せ方を提案するクリエイターの事です。

The Ladies in Red / Bert Kaufmann

 

VMDの仕事は店頭に立っていた経験がないとなかなか難しい職業です。

 

 

逆に、
販売員としての経験が存分に活かせる仕事と言ってもも良いでしょう。

 

売り場ではどんな商品の見せ方がお客様にとって買いやすいのか?素敵に見えるのか?

 

 

など、現場に立っていたからこそわかる事があります。

 

 

そのためVMDは販売員出身の人が多いのです。

 

 

その他に販売員を続けていくと見えてくる将来の仕事としては、バイヤーがあります。

 


Camilla / Eva Rinaldi Celebrity and Live Music Photographer

 

 

バイヤーも物を見る目が養われていないとできない仕事です。

 

 

様々な洋服を見てきて、どんな服が売れて、どんな服は売れないのか?が直感と理論で
理解できていないと難しいでしょう。

 

ショップスタッフを長年続けていると、自然にそういった感覚も身についてきて感性も磨かれていきます。

 

 

しかし、全てにおいて言えることは、ただぼんやりと販売の仕事を日々こなしているだけでは無難な販売員として終わってしまいます。

 

 

今やっている仕事に対して自らキャリアアップの道を探して目標を見つけるところからスタートしましょう。

 

 

販売員も数ヶ月や1、2年やっただけではすぐにバイヤーにステップアップできるわけではありません。
 

 

何年か仕事の経験を積んで、できれば店長まで経験して、店全体の仕事をできるようになってから次のステップが見えてきます。

 

 

バイヤーを探している企業も経験豊富な人材を求めています。

 

3年くらいの経験者よりも5年以上経験している人材のほうが知識もセンスも磨かれているし、即戦力となると考えています。

 

 

現在販売員をやっている方、もしくは今後目指している方は、先を見据えて将来こうなるんだ!という目標をもって日々いろいろと吸収していくようにしてみてください。

 

 

そして、できればすぐに転職せずに数年続けられるように、楽しみを見つけながら仕事に取り組んでみてください。

 

おのずと給料にも跳ね返ってくるようになるでしょう。